

やっと綺麗に盛り付けられるようになったよ〜!
おっ!本当だね!綺麗に盛り付けるとお店のクスクスみたいだね!

モロッコといえばクスクス!
私が一番大好きな料理です。
いろんなお店で食べてきたので、舌だけは肥えてきました(笑)
そんなクスクスを自分で作るとなると、
味は毎回違って安定していなかったり、味はよくても盛り付けが綺麗にできず見栄えが悪かったりと、
ん〜、いい加減適当に作るのはやめよう(笑)
ということで、基本のレシピを見直しつつ作っていったらうまくできるようになったので、ここで皆さんにもシェアしたいと思います。
目次
材料


最初の難関はひよこ豆を前の日に水に浸けて用意すること!
ラザンはいっつも忘れて当日お湯で柔らかくしようとするけど、パートナーにバレて突っ込まれてるよね。

クスクスはちゃんと作るなら前日から用意しておかないと美味しくできません。
ひよこ豆は水に漬ける、肉は冷凍していたなら解凍しておく、忘れてその日慌てて作るとやっぱり味に影響してしまいます。
肉と野菜の材料
ニンジン 2本
カボチャ 1/4
カブ 2本
ジャガイモ 1つ
ズッキーニ 2本
キャベツ 1/4
唐辛子 1
トマト 2つ
玉ねぎ 1玉
ひよこ豆 1〜2カップ(一晩水に浸けておく)
生コリアンダー&イタリアンパセリ 1/4束
パプリカパウダー 小さじ1
ブラックペッパー 小さじ1/2
ジンジャーパウダー 小さじ1
ターメリック 小さじ1/2
塩 小さじ1
オリーブオイル 大さじ2
クスクス材料
クスクス500g
スメン(発酵バター)orバター
塩 小さじ1
オリーブオイル 大さじ2

モロッコはスメンという発酵バターを使います。癖のある香りがします。
作り方
鶏肉を炒める

鍋にオリーブオイル大さじ2をひき、鶏肉を炒めます。
しっかり焼くことで生臭さがなくなります。
焼き色がついたら玉ねぎを入れて、玉ねぎも飴色になるほど炒めます。
野菜をダイナミックにカットし投入

野菜を半分にカットし、鍋へ入れていきます。
ポイントは全ての野菜を一度に入れるのではなく、最初は煮えるのに時間がかかる野菜(ニンジンやカブ、ジャガイモなど)を入れます。

モロッコの人はニンジンの芯を取り除く傾向があります...。
煮込みながらクスクスを作る

お湯を沸かし、クスクスにお湯を注ぎながら混ぜて馴染ませていきます。
びちゃびちゃにならないように気をつけてください。
クスクスは蒸してざっくり15分置きに一度ボウルに移してオイルやお湯を足しながら馴染ませていきます。(全部で3回繰り返します)
最初は水分少なめでも問題ありません。

私は日本のしゃもじで混ぜますが、モロッコのママたちは素手で混ぜます。

野菜二陣を投入

ズッキーニ、カボチャ、そしてトマトのすりおろしを投入し再び蓋を閉めて煮込みます。
クスクスもボウルに移してスメンを溶かし混ぜ、パラパラにした後再び蒸します。
煮えた野菜は取り出し最後の工程へ

煮えた野菜は煮崩れしないうように取り出します。
そして最後にキャベツを入れて、15分煮ます。
クスクスもしっかり混ぜて蒸します。
盛り付け

クスクスは肉を隠す形で盛り付けます。
クスクスを皿に盛り、真ん中をくぼませます。
そしてそのくぼみに肉を置きます。

今まで適当に真ん中を凹ませていたけど、ボウルを使って凹ませるととても綺麗にできます!

野菜を放射線状に並べます。
野菜は偏らないように並べるのがポイントです。
最後に肉の上にキャベツをかぶせて出来上がり♪
おもてなしのクスクスではレーズンと玉ねぎを甘く煮込んだ「ツファヤ」をトッピングします。
ツファヤの作り方
甘くて病みつきになるトッピングです。

材料
レーズン1カップ
玉ねぎ1つ
ブラックペッパー 小さじ1/2
ターメリック 小さじ1/2
砂糖 大さじ1
シナモン 2〜3片
オリーブオイル少々
スライスした玉ねぎを炒める

フライパンで玉ねぎを炒めます。
レーズンを投入

スパイスを入れる

オリーブオイルと砂糖を入れる

飴色になるまで煮詰める


シナモンは忘れずに取り除こう!
いかがでしたか?
工程が多いので少し難しいかもしれませんが、クスクスは作る回数を重ねていけば美味しくなっていきます!
ぜひご興味のある方は作ってみてくださいね!