美味しいもの

モロッコで食べるべきグルメは?定番&各地のモロッコ料理について17枚の写真で紹介

ラザーン

モロッコ料理大好き!病みつきになっちゃうんだよね〜!

そうそう、1回目よりも2回、3回と食べると美味しさがわかるかもw

ミィさん

こちらの記事ではこんなことがわかります。

本記事の内容

以下のモロッコ料理についてご紹介します。
・クスクス couscous
・タジン Tajine(牛肉とプルーンのタジン、ケフタタジン、チキンタジン)
・ハリラ Harira
・グリル&ブロシェットGril,Brochette
・ルフィサ rfisa
・魚のフライ
・モロッコサラダ
・マラケシュのタンジーヤ
・エッサウィラのサルディーン

この記事を書いている人

Razan(@moroccodoko

この記事を書いている私は、モロッコにすっかり魅了されモロッコに移住しました。現在は週のうち半分はモロッコ料理を作っています。モロッコ料理で一番好きな料理はクスクスと牛肉&プルーンのタジンです。

モロッコを訪れたらぜひモロッコ料理をお楽しみください!

国民みんなが大好きな料理 クスクス(couscous)とは?

クスクスとは、小麦粉(黄色のセモリナ粉)から作る粒状の粉食のことをいいますが、料理名としても「クスクス」と呼びます。

発祥地は北アフリカ(モロッコ・チュニジア・アルジェリア)で、クスクスの上には煮込んだ野菜と肉をトッピングしていただきます。最もモロッコ人が大好きな料理です

毎週金曜日はクスクスの日

モロッコではクスクスは毎週金曜日のお昼のお祈りの後に家族皆で食べる習慣があります。

近年は金曜日といえど、仕事で家に帰れない人が多いので、レストランやカフェでいただいたり、夕食で家族といただいたりしているようです。

クスクス作るのに時間と手間がかかるため、ほとんどのお店は金曜日しか提供していません。観光客向けのレストランでは常時メニューとしていただくことができます。

レストランのクスクス

真ん中に牛肉が埋まっています。

レストランのクスクス

こちらのクスクスにはオニオンとレーズンと佐藤を煮詰めた甘いソースがかかっています。

家庭のクスクス

野菜はダイナミックにカットするのがポイント。大皿に盛り付けて一緒に食べます。

タジンとは? - Tajine

タジンとは、三角のとんがり帽子のような蓋が特徴の鍋料理のことです。

野菜や肉をたっぷりのスパイスを使って1時間以上煮込みます。

野菜の水分や蒸気で蒸すため、旨味がぎゅっと凝縮されます。

こちらもクスクスと同様北アフリカ発祥の料理です。

タジン料理はいくつか種類がありますのでご紹介します。

牛肉とプルーンのタジン Beef Tajine with Prunes

甘く煮込んだプルーンと、その煮詰めた汁を最後に混ぜ合わせたもので、スパイスと甘い味がするタジンです。辛さはありません。パンにつけていただきます。

ラザーン

パイナップルチャーハンが苦手でなければいけるんじゃないかな?私は一番タジンの中で好きです。

ケフタタジン(ミートボールの煮込み)Tajine de viande hachée とパニーニ

写真右側の茶色の器の料理です。トマトベースで、ひき肉のミートボールが煮込んであります。きっと日本人にとって一番親しみがわく料理じゃないでしょうか。ミートボールは日本よりももっと肉の味が濃い感じがします。今回のケフタはオリーブやレモンも入って爽やかさを感じる味でした。卵が落としてあるものもあります。

ちなみに左はパニーニです。パニーニやサンドイッチはランチメニューで人気があります。

チキンタジン Tajine de poulet

フライドポテトがたっぷりのったチキンタジン。ジャンクな雰囲気ありますがこちらも病みつきになります。タジンはパンと一緒にいただきます。

モロッコ人にとっての味噌汁!?ハリラスープ Harira

ハリラはモロッコ人にとって味噌汁的な存在のスープ料理です。ラマダンのときはよくいただきます。牛肉が入っており、こちらもスパイスがたくさん入った体が温まるスープです。

グリル&ブロシェット Gril,Brochette

豪快な盛り付けがモロッコスタイルのステーキです。肉を炭火焼します。こちらもスパイスがたくさんふられていて美味しいです。オニオンがのっているのは羊肉のグリル。お嫌いでなければぜひトライしてみてください。(好き嫌いがわかれます)

こちらに写真はございませんが、ブロシェット(Brochette)というメニューがあります。ブロシェットは串焼きという意味です。

ルフィサ Rfisa

ルフィサもモロッコ通は好む料理の上位に位置することでしょう。

小麦粉のクレープみたなもの(もっとパサパサしたもの)をさいたものの上に、カレーみたいなレンズ豆を煮込んだとろっとしたスープをかけていただきます。真ん中に鶏肉が隠れています。

魚のフライ Friture de poissons

カサブランカなどの港町では、魚のフライの屋台があります。イカや白身魚など、たっぷり食べても200円〜300円。大抵魚のお店には常連猫がいます。食事していると猫がよってきます。モロッコ人は猫は神の使いのようなイメージを持っているらしく、お裾分けをしながら食べています。安くて量が多いので、食べきれなかったら猫にあげてみてください。ちなみに猫はイカは食べません。

モロッコサラダ

トマトと玉ねぎのみじん切りを混ぜたものがモロッカンサラダです。ピーマンやレタス、きゅうりなどを入れることもあります。酢とオリーブオイルと塩胡椒で味つけされているものが多いです。

マラケシュのタンジーヤ - Tanjia Marrakech

タンジーヤは、粘土で作られた素焼きの壺に肉やスパイスなどを詰め、ハマム(公衆浴場)の火の近くで煮て調理する料理です。マラケシュ名物なので、マラケシュでぜひお召し上がりください。ただ、量が多いです。二人でも結構苦しいです。一人旅行だとハードルが高いですね。

エッサウィラのサルディーン - Sardine Barbeque

港町のエッサウィラでは新鮮なお魚がいただけます。とはいっても、日本のように生で食べるわけではなく、炭火焼していただきます。エッサウィラの名物ですので、訪れたときはぜひ挑戦してみてください。露店で魚を買って、その場で焼いてもらいます。魚が多い場所なので、ハエが結構飛んでいます。苦手な人は難しいかも。

いかがでしたか?食べてみたい料理はありましたか?

モロッコの塩は味わいが日本と異なります。日本と比べると辛さがありません。そして豊富なスパイスは香りが強くて料理にはふんだんに使います。

食べれば食べるほど病みつきになりますよ!

次回、デザートやコーヒーについてもご紹介していきたいと思います!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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© 2020 ネコと旅するモロッコ案内人ラザーン