
モロッコに行きたいけど、大型連休が必要で友達や家族とスケジュールを合わせるのが大変、一緒に行ってくれる人がいないなどという理由から、一人旅を考える人も多いはず。
ですが、日本からも遠いアフリカ、言葉はアラビア語/フランス語、宗教はイスラム教と、あまりにも日本と大きく異なる文化・価値観の国のため、1人旅ができるか心配になりますよね。
この記事では、治安について紹介します。
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目次
モロッコで女性の一人旅はできる?
結論、一人旅は可能です。
女性の一人旅もできます。
ですが、旅レベルで言うと中の上、つまり注意や対策、知識をつけて臨めば一人で旅も可能です。

私自身は危ない目にあったことはないけど、目の前で友達がひったくりにあったり、ホテルで物が盗まれたりする話は聞いたことがあります。
どこの国にも変なヤツはいるから絶対安心ってことはないよ。
でも無駄に恐る必要もないよ。
このブログで少しでも不安が薄れるようにモロッコ情報をお届けするよ。

この記事ではこんなことがわかります。
本記事の内容
・モロッコの治安について
・街歩きのスタイル(バッグの位置)
・気を付けること
・一人旅のメリット
・一人旅のデメリット
・一人旅が向いている人
この記事を書いている人

この記事を書いている私は、モロッコにすっかり魅了されモロッコに移住しました。モロッコへの一人旅も経験あります。また、一人でモロッコとスペインを行き来したりなどしていました。自分の体験を元に紹介してまいります。
モロッコの治安についての調べ方
治安について調べるにはどうしたらよいでしょう?
まず、公の情報として、外務省の海外安全情報をチェックしましょう。
外務省の海外安全情報で確認
モロッコは、モロッコ全域で「十分注意してください」のレベル1に指定されています。
【危険度】
●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●全土にテロの脅威があります。外国人観光客が多数集まる場所,西欧諸国権益,政府関連施設,宗教関連施設への立ち寄りは最小限にとどめるよう心掛けてください。
●北東部の都市ジェラダでは,デモが断続的に行われており,治安部隊との衝突も発生しています。デモや集会等の群衆には近づかないでください。
●都市部や観光地では,外国人観光客を標的としたスリや刃物を用いた恐喝などの金銭目的の犯罪が増加しており,注意が必要です。
上記の外務省情報を簡単に言うと以下です。
・全土でテロの危険がある。外国のファーストフード店やアルコールを出すBar、外国人向けレストランやホテルは要注意。
・デモや集会が行われているときは近づかない。
・スリや金銭目的の恐喝に気を付ける。
普段の生活で感じること
基本的に観光地はスリ・ひったくりは気を付ける必要はありますが、凶器を持って脅してくる人はあまり見聞きしません。
一番多いのは、バイクで二人乗りした若い男が、バッグを狙ってひったくりする事件です。
その次は安宿や不在時の家の中、車上荒らしです。
大半が物やお金を狙った犯行です。
イスラムの国なので、女性を襲う事件は日本よりは少ない印象がありますが、露出度が高い服装は狙われることも。また、ナンパも多いです。
したがって、以下を注意すれば危ない目にあいにくいと言えます。
・人混みを避ける
・カバンは前持ちで道路側で持たない
・人通りがないところを避ける
・人混みでスマホを出さない
・安宿ではPCやカメラを置きっぱなしにしない
・女性は露出の高い服装は避ける(短パン、タンクトップ、キャミソールなどは誘っている服装と思われても仕方がない国です)
詳しく解説します。
街歩きのスタイル
モロッコといえば、マラケシュ、メルズーガ(サハラ)、フェス、シャウエンなど、いろいろな観光地があります。
なかでも私個人が警戒する街は、1位フェス(フェズ)、2位タンジェです。実際に、変な人に絡まれたり、声をかけられることが多いので、最も注意して歩きます。
また、ラバトの旧市街も、ひったくりなどに遭われた方がいます。

個人的にフェズの旧市街はしつこいガイドや子供が多いので、ちょっと怖いなぁと思います。
首掛けバッグの位置に注意

肩掛けバッグの場合、バッグは後ろではなく前にくるようにしてください。モロッコで後ろにバッグがあるなんて、論外です!
後ろから引っ張られたり、紐を切られて持っていこうとする人がいます。
実際の手口
バイクに乗った二人組みが、背後から近づいてバッグを取ろうとしたのを目の当たりにしたことがあります。
バッグは必ず前に持つようにしてください。そして道路側ではなく歩道側がベストです。

おすすめは、上からカーディガンや上着を羽織って、後ろからバッグの紐が見えないようにする方法です!
事件はバイクが多い市内が多いよ!
カサブランカ、マラケシュ、ラバト、タンジェなどの都市では要注意!

ちなみに、モロッコで売られているマルシェバッグ(カゴバッグ)は現地では不向きです。
口が開いたバッグはスリにあいやすいので、ファスナー等で閉まるバッグを使ってください。
紐のポシェットも強度が高いものを選びましょう!
スマホに注意!片手に持ちながら歩かない

モロッコでも普及しているスマートフォンですが、高価なものなのでスリに狙われる可能性があります。
基本一人で外を歩いているときは出さない方がいいでしょう。
とはいえ、写真も撮りたい気持ちもわかります。
使う際はささっと出して撮ったらすぐにしまうようにしてください。
実際の手口
モロッコ人は誰かと電話で話すとき、壁側に電話を向けて話します。それは、通話中に後ろからヒョイっとスマホを抜き取られることがあるからです。

友達の話では、バスの中でスマホを扱っていて、横からひょいっと盗られて犯人は降りていったとのこと。油断しないでください!
安宿に注意
いろいろな旅の仕方があります。できるだけコストを抑えて旅をしたい人は安宿に泊まることもあるでしょう。
しかし、安宿は物盗りの被害が多いのも事実。それでも泊まりたい場合は基本宿に盗られたらまずいものを置きっぱなしにして外出しないこと。
また、安宿とはいえ、インターネットで宿の評価やレビューを確認し、危険がないか判断しましょう。

安宿は一泊3000円以下ぐらいの宿です。安宿でなくても、荷物を置いて出かける際は極力隠して(バッグの中に入れて鍵をかけるなど)ください。高価なものは持ち歩くように!
警察署や警察官、行政の建物の撮影は禁止

治安とは少しズレますが、モロッコの主要都市は警察官がよくうろうろしています。特に公共の施設や政府関連の建物などの前にいます。
モロッコでは、警察署や警察官、政府の建物の撮影は禁止されています。たとえ美しい装飾の建物でも撮ってはいけません。警察官が映り込んでしまうのも禁止です。
知らずに撮っているところを警察に見られると、携帯を貸せと言われチェックし、削除されます。
もし、また撮ったりしていたら今度は携帯を没収するとまで言われることもあります。注意しましょう!
タクシーや電車、バスでの移動時の注意

タクシー
私自身はタクシーで危険な体験をしたことはないのですが、たまにイライラしていたり運転が荒い人がいます。そういう時は事故に繋がることもあるので、なんとなくこの人危なそうだな?と感じたら、たとえ目的地に着いていなくても「降ります」という勇気を持つようにしています。

カサブランカではよくイライラしたタクシーにあたります。様子がおかしいと思ったらすぐに降りるのがベターです。
また、タクシーも綺麗な車からおんぼろな車まで、いろいろです。おんぼろタクシーは運転が荒い傾向があります。乗り心地もよくないので、おんぼろタクシーは流して綺麗なタクシーをつかめるようにしましょう。
バスや電車
「バスや電車の中では寝ない」といいたいところですが、私は寝てしまうことがあります。。長距離バスなどは指定席があるバスや電車を選ぶと安心です。指定席がない場合、家族連れや働いていそうな女性など、外見でこの人はなんとなく真面目そうという人の近くに座ります。
逆に、じろじろ見てくる人がいたら移動しましょう!

日本人あるあるですが、愛想笑いはモロッコでは危険です。話しかけられても、警戒しましょう。また、女性はナンパによく合います。60代・70代女性もナンパされているのを聞きますので、注意してください!
荷物の中身は見えないようにする
パソコンやカメラを持っている場合は出さない方がいいでしょう。見られていたら、後から声をかけてきて友達になろうと言われるかもしれません。

ここまでだいぶネガティブな印象の内容だったけど、良い点ももちろんあるよ!
一人旅のメリットとは?

自分のスケジュールで行きたいところに行ける
ショッピングをじっくり楽しめる
一人の時間が楽しめる
語学のスキルを向上できる
下準備をするため、思い出の記憶の定着も高まる
写真をじっくり撮ることができる
出会いがある
自分のスケジュールで行きたいところに行ける

モロッコは最低でも1週間以上の長旅になります。友達や家族とスケジュールを合わせるのも一苦労。一人旅なら誰にも気兼ねなく行きたいところへいくことができます。
ショッピングをじっくり楽しめる

モロッコに着いたら可愛い雑貨や美容アイテムが目に飛び込んでくることでしょう。一人ならじっくり気に入る物を探すことができますよ。
一人の時間が楽しめる

モロッコと日本の時差は-8時間。
モロッコでも一人ですし、日本が眠っている間はモロッコは昼間です。オンラインでもオフラインでも一人の時間です。
語学のスキルを高めることができる
切符を買ったり、タクシーに乗ったり、買い物をする際、積極的に外国語を使いましょう。旅の醍醐味です。
下準備をするため、思い出の記憶の定着も高まる
場所を調べたり、時には道に迷ったり、それも良い思い出になります。
写真をじっくり撮ることができる

写真を撮るのが好きな人は、写真を撮らない人と一緒に旅行をすると、気を遣って撮れないことがありませんか?
一人なら、とことん撮りたい写真がとれるまでその場にいることもできます。また、同じ場所でも時間が変わると異なる写真になります。何度も同じ場所に訪れて撮ることも可能です。
出会いがあるかも

モロッコの旅で恋に落ちる日本人は結構います。それだけモロッコ人が魅力ということでしょう。中には悪い人もいますので警戒しつつ、良い人がいたらまずは友達になってみるのもおすすめです。
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一人旅のデメリットは?

一人旅のデメリットもあげておきます。
ホテルが高くつく
食事がいろいろ楽しめない
ナンパに合う
常に緊張感をともなう
思い出を共有できない
モロッコの一人旅が向いている人
一人旅に向いている人はどんな人でしょう。
一人の時間が苦ではない
どうにかなる精神が高い
異文化を受け入れる許容のある人
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モロッコへGOGO!
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